所長就任のご挨拶

浅井診療所
所長 津田 玲央奈
つだ れおな
患者さま、ご家族、地域の皆さまの人生に寄り添う診療所
2026年8月より、前任者から引き継ぎ、所長を務めることとなりました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
私は京都で生まれ育ち、京都府立医科大学を卒業後、長野県での研修を経て、2021年4月に同法人の浅井東診療所へ入職いたしました。その後、浅井診療所・浅井東診療所を行き来しながら、外来診療や在宅医療に携わってきました。
家庭医として研鑽を積む中で、地域の皆さまに支えていただきながら、赤ちゃんからご高齢の方まで、さまざまな健康の悩みに向き合ってまいりました。
診療の中で大切にしてきたのは、病気だけを見るのではなく、その方の生活やご家族、置かれている状況にも目を向けることです。また、医師だけでなく、看護師や介護・福祉に携わる方々と連携しながら、その方にとってよりよい医療やケアとは何かを一緒に考えることを大切にしてきました。
これまで浅井診療所が力を入れてきた小児診療や子育て支援に取り組むとともに、診療所の中だけでなく地域へ出向き、皆さまに「健康に、幸せに暮らしていくためのヒント」をお伝えする活動も引き続き大切にしていきたいと考えています。
浅井診療所は、身体のことだけでなく、どのようなことでもまず気軽に相談していただける、地域の皆さまにとって身近な診療所でありたいと考えています。
身体の不調はもちろん、心の不調を感じたとき、暮らしの中で困りごとを抱えたとき、ご家族のことで悩んだときにも、どうぞご相談ください。また、ご本人だけでなく、ご家族や支援に携わる方からのご相談にも、一緒に考えていける診療所でありたいと思っています。
これまで浅井診療所が大切にしてきた、「病気を治し、苦しみを癒すこと」、そして、「その方がその方らしく、より幸せな人生を送るために、私たちに何ができるのかを考えること」。
この姿勢をこれからも大切にしながら、患者さま、ご家族、地域の皆さまとともに歩んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
